東京湾黒鯛研究会オフィシャルサイト

会長からご挨拶


本年は、新年早々に能登半島地震の発生、羽田空港における航空機事故など悲しいニュースで幕を開けました。お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。また、被災、負傷した方々には心よりお見舞い申し上げます。

さて、日に日に春の足音が近づいてきている今日この頃、当会HPをご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。早速に新年の釣果を得ている方、これから始動する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今シーズンも皆様にとって、実りある釣行ができることを祈念いたしております。

この度、東京湾黒鯛研究会の会長を拝命いたしました、下道衛と申します。私自身は、黒鯛釣りをメインに釣行を重ね、気がつくと黒鯛釣り歴が30年を超えてしまいました。
当会は東京湾における各防波堤で活動するメンバーが集まり結成され、1991年に設立された30年超の歴史ある会です。

・黒鯛のタグ&リリース
・ヘチ釣り講習会
・稚魚放流

といった3つの柱をメインに活動し、ヘチ釣りの普及や当会の定例大会によるメンバー同志の釣技向上に努めてまいりました。 一方、皆様ご承知のように、昨今の東京湾における様々な状況や環境の変化により、現在では全ての活動を行うことが難しくなってきております。然しながら、それらに変わる新たな取組みとしての東京湾黒研CUPなども誕生してきております。

当会が今日まで継続できたことは、日頃より当会の活動にご賛同いただき、ご協力賜りました皆様と当会の活動を支えてくれた諸先輩方やメンバーです。あらためて深く御礼申し上げます。

地球温暖化が加速し、自然環境がますます厳しくなっていることは皆様ご承知のことと存じます。このような状況の中、私たちのできることとして、ヘチ釣りを未来の世代へ引き継ぎ、この釣りを通したワクワクするようなスリル、緊張感、楽しみを是非堪能してもらえればと願っております。きっと虜になるはずです。
これからも皆様と一緒に、ヘチ釣りの普及に努め、持続する東京湾を盛り上げていきたい、と考えておりますので、是非ともご理解とご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。


2024年3月
東京湾黒鯛研究会
会長 下道衛